『SAMURAI Children from 剣劇会』
時代の流れと共に薄れゆく日本の文化[時代劇]。
その流れに抗うが如く、京都を中心に活動を続ける異色のチャンバラ集団『剣劇会』。
その中で[入江ケースケ]を初めとする若手メンバーを中心に『SAMURAI Children from 剣劇会』が始動した。
一番の特色である殺陣においては常にリアリティを追い求め、「本物の戦いならどうするか?」をテーマに一般的には危険とされるリアルな距離とリアルな速度での立ち回りを高度な技術により実現。
これによって生まれる圧倒的なスピード感と迫力は他のそれとは一線を画す。
「本物の時代劇を後世に残したい」という理念の元、映画製作や舞台上演を行っている。
剣劇会の製作映画である『MINOMAN』 はドイツで開催された『第13回ハンブルグ日本映画祭』に入選、上映され、翌年の『第14回ハンブルグ日本映画祭』では『しのびのさと』と『剣豪モツ鍋』が、さらに翌年の『第15回ハンブルグ日本映画祭』では『命がけの体感ゲーム』が上映され、3年連続入選という快挙を成し遂げる。
さらには海外での舞台公演を行うなど、世界を相手取った攻撃的な活動が今注目されている。
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